清少納言 枕草子の作者 【ゆっくり解説】

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  • Опубликовано: 30 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @ちゃちゃこ-y2y
    @ちゃちゃこ-y2y 10 месяцев назад +2

    冬はつとめて… 布団のなかで目覚め あ、今日は休みだと気づき ぬくぬくと二度寝 いと嬉し 😅

    • @doleaf-jp
      @doleaf-jp  10 месяцев назад +2

      「いとをかし」ですね。すっごく共感できます

  • @reto-m9c
    @reto-m9c 11 месяцев назад +2

    upありがとうございます🙇 ウチゎ清少納言が大好きです❤ 何故かとゆぅと悲劇のヒロイン定子について書く時に暗く重く書かずに彼女の美しさ、聡明さ、優しさを明るく華やかに書いているからです そして定子も一見、不幸に見えるけれども実際にゎ一番深く愛されて若く美しい状態で天国に行けたので幸せやと思います 愛する夫に老いて醜くなった姿を見られずに済んだのですから╰⁠(⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠´⁠꒳⁠`⁠⸝⁠⸝⁠⸝⁠)⁠╯

    • @doleaf-jp
      @doleaf-jp  11 месяцев назад +2

      そうですね、定子中宮は政治的には落ちぶれてしまったけど、女としては勝ち組だったと思います。

  • @伝説の麻婆豆腐
    @伝説の麻婆豆腐 11 месяцев назад +2

    則光との微妙な関係の終わりは、枕草子80段が有名なんですかね。ここらで決別が書かれています

    • @doleaf-jp
      @doleaf-jp  11 месяцев назад +1

      この辺は私が用意した資料にありました。橘則光は道長側についたので、定子側の清少納言とは無関係を装わないといけなくなったようですね

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i 11 месяцев назад +2

    紫式部とはライバルといわれているけど両者の面識なかったみたい

    • @doleaf-jp
      @doleaf-jp  11 месяцев назад +1

      確かに、二人は会ったことはなかったと思われています。清少納言のセリフは私の創作です

  • @いでたかゆき-r8i
    @いでたかゆき-r8i 11 месяцев назад +1

    ーコメ、清少納言です